目指す姿の実現に向け、以下の3つを活動の柱と定め生産活動を行う。
01
事業継続は生産品の収益力と競争力があって可能となる
02
個々の人権を尊重し、組織の調和を重んじ日々カイゼンを忘れないものづくり
03
社会のニーズを敏感に捉え、挑戦し続ける営業姿勢とものづくり
背景とニーズ
- 世の中のあらゆる分野で変遷の波が起きている。特に電動化、自動化がさらに進むと 思われる 分野の変化するスピードに対応し、人の育成・設備・技術を磨き競争力を向上させ、全社一丸と なって社会が必要とする製品を提供し続ける。
- 当社の「企業行動基準」を遵守し、個々の人権を最優先に尊重するとともに品質・環境ISO規定 に従い自分の職場、工程ではミスを発生させない予防システムを常に考えものづくりを行う。 その優れた カイゼンは組織・チームで実行していく。
- 持続可能な社会を目指し、環境貢献(省エネ、省廃棄物といった環境負荷低減) 働き方改革(付加価値生産性向上、低コスト、管理工数削減) 変化のスピードに対応していき、ものづくりにおける品質の向上とコスト意識はお客様の笑顔に繋がる。
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